こんにちは,oyoshiです.
今後の出費を考えて,現在色々試行錯誤しております笑
今月も「どれくらい出費してるかなー」と思い,ネットバンキングで支払い履歴を見たところ,
「あれ,何この出費???」
っていうような,¥980とか¥780とか,数字が並んでいたわけです.
そこで,クレジットカードの支払い履歴とかを見てみると,出費の原因は「サブスクリプション」でした.
サブスクリプションって???
「月額〜円払うと,本読み放題」とか,「年間〜円払うと,サービスが受けられます」とか,そういうやつ.
具体例で言うと,Amazon Prime とか,Netflixとかですかね.
特に,動画見放題サイトとかは,種類としても様々なサービス(NetflixとかHullとか.)が普及しているので,有名ですね.
※引用元 : wikipedia
アプリ「Subscriptions」って?
簡単に言うと,「自分は,月額〜〜円を,サブスクリプションとして払ってます」というリストを作るためのアプリ.
このアプリに自分が払っているSubscriptionsを登録することによって,月額いくらのお金を何のサービスに支払っているかを確認できます.
以下の画像は,このアプリを使って登録した,自分のサブスクリプションの一覧になります.
登録して思ったのが,「意外と出費多いな...」ってことです.
サブスクリプションで支払ってるお金って,結構忘れがちなので,こうやって登録しておくのって非常に便利だなって思いました.
ついでに,使ってるサービスについて紹介しておきます.
Amazon Kindle Unlimited
月額980円で,雑学本とか,小説本とか,参考書とかの電子書籍が読み放題のサービス.
残念ながら,人気の漫画とかは読み放題ではないです.
ただ,月1冊読むだけでも,月額の元はとれてしまうので,非常にお得です.
Amazon Music Unlimited
月額780円で,最新の音楽を含めた6500万曲以上が聞き放題の音楽配信サービス.
J-POPだと「Uverworld」とか,アニソンだと「水樹奈々」など,幅広い音楽が聞けます.
また最新のアルバムとかも聞き放題なので,配信されているアーティストの楽曲であれば,わざわざ購入する必要もありません.
また,オフラインでの楽曲ダウンロードもできるので,かなり便利です.
Amazon Prime
一般会員だと,月額500円(年間だと4900円).
学生会員だと,月額250円.
サービス内容は,実際に公式サイトを見た方が早いですが,簡単に言うと「Amazon関連の様々なサービスが,めっちゃお得に使えるようになる」です.
会員に入会すると,動画見放題サービス「prime video」や電子書籍見放題サービス「prime reading」,音楽配信サービス「prime music」が利用できるようになります.
ただ,上で紹介した「〜 unlimited」というサービスは,これらのサービスの上位互換(コンテンツ量をさらに増やしたもの)になります.
d アニメストア
月額400円で,最新のアニメから昔のアニメまで見放題の動画配信サービス.
自分は結構アニメ好きなので,空いてる時間で,よくこれを利用します.
このサービスはdocomoが運営しているサービスですが,自分の使用している携帯のキャリアがdocomoである必要がありません.
利用するのに必要なのは,dアカウントを登録(無料)するだけなので,非常に簡単です.
DAZN
docomoユーザなら,月額980円.
docomoユーザ以外なら,月額1750円.
スポーツ好きなら利用せざるをえない,スポーツ観戦のための動画配信サービス.
プロ野球をはじめ,サッカーやラグビー,F1などもこれ1つで観ることができます.
自分はプロ野球観戦が好きなので,プロ野球のシーズン中はいつもお世話になっています.
ちなみに阪神ファンです....
スタディサプリ
年間9800円で利用できる,英語学習アプリ.
英単語の学習,リスニング,スピーキングの学習をカバーしてくれるサービスです.
英語学習は継続してナンボですから,通勤通学の間,朝起きてからの1日5分でも,英語に少しでも触れておくことが大切です.
また自分としては,「お金払ってるからには,ちゃんと勉強しないと...」という気持ちにさせてくれるので,このサービスは利用しています.
英語能力が上がっているかといえば,,,まあ,,,秘密で.
まとめ
アプリとかで一覧表示してみると,意外と出費があるなと感じました.
ただ自分としては,どれもちゃんと活用してるので,まあ別にいいかなって感じですけど.
あとは,このアプリは自分でサブスクリプションの種類と金額を調べないといけないので,最初は結構めんどくさいです.
まあ,これを機会に,自分の出費について見直してみるのもいいのではないでしょうか.
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